夏のオシャレは髪型から！
自分自身に似合った髪型にしたい！って思うのは皆共通ですよね。憧れのモデルさんとか女優さんみたいな髪型にしたい。でも自分の髪質とか髪の量、輪郭とか顔の作りを考えると、似合うのかどうか、この髪型にできるのかどうかなかなか分かりませんよね。それから美容室でも雑誌を持っていったり、この女優さんの髪型にしてください！って言うのも結構恥ずかしいと思います。
最近では、アプリなどで自分がしてみたい髪型に合わせることができるものとかがあるので、それで一度自分で確かめてみてから、サロンに行っていろいろと美容師さんに指示してみるのがなかなか効果的だと思います。
でも、美容師さんによっては得意な髪型、不得意な髪型もありますので、その辺は事前に確認しておいた方がよさそう。得意なスタイリングに関してはホームページなどで公開していたり、ギャラリーを公開しているところも多いので、その辺から確認したらよさそうですね。
自分にあったステキな髪型で夏を楽しみましょう！
コーヒー屋
あなたは初めて訪れた土地で飲食店を探すとき、どうしますか？タクシーの運転手に聞いてみる人、昔からの商店街などに出かけてみる人、その土地の知人がいる場合は聞いてみる人、インターネットで探してみる人、様々だと思います。近頃ではスマートフォンの普及で誰でも簡単にネットにアクセスできるようになりましたよね。だからこそ、ネットでどのような情報を発信していくかがとても重要になってきますよね。
飲食店の方はなかなか自分のウェブサイトを持っていないことが多いですよね。まあ固定客が既にたくさんいてそれで回せるのであれば必要ないかもしれませんし、お店を始めたばかりの場合はホームページを作るお金がなかなか無い、といった理由でしょう。
でも、今の時代はいつでも誰でもネットに繋がっているので、なるべく早めに対応した方が良いと思います。また、飲食店のポータルサイトではどうしても自分が出したい情報をきちんと出すことが難しいということがあります。
若いアーティストを応援
最近、若いアーティストやバンドマンをとても応援しています。自分の夢を追い求めてステージ上で光り輝く若い彼らを見ていると、こちらも自然と元気をもらいますし、もっと頑張ってほしい、もっと多くの人にこの音楽が届いてほしい、もっと有名になってほしい、といった感情が芽生えてきます。少しアイドルを追っかけるオタクの人と近い心理なのかもしれませんね。だいたい週に１～２度都内のライブハウスに通ってカッコいい音楽をしている人たちはいないかな？と探しています。
最近では、バンドマンの方でも多くのバンドが自分たちのホームページを持っています。そこではライブのスケジュールや写真、ブログなど結構話題が豊富でいろいろなバンドのサイトを巡回しているうちにあっという間に時間が過ぎていくこともよくあります。
カッコいいホームページで情報発信しているバンドさんは結果的にバンドとしても完成度が高かったりするのがなんとも。
自動車の事故
半年くらい前になりますが、自動車に乗っていた時に事故を起こしてしまったのです。事故と言っても、大したものではなく、前方の車に「コツッ」と当ててしまったのです。その時は夜も遅く相手の方と話し合った結果、警察は呼ばず示談で。ということになりました。
今思うとこの時にきちんと警察を呼んで事故処理をしてもらっていれば、とも思ったのですが、１ヶ月ほどたった後にその方から連絡があり、いろいろと揉めることになりました。結果的には何もなく収まったので良かったのですが、小さな事故でもきちんとした処理をしないと、後々面倒になるな、ということを学びました。
私もその時が初めて起こしてしまった事故だったので、「警察を呼ばなくてもいいんだ」とその話に素直に乗ってしまったのがいけなかったですね。
もし面倒なことになった場合は、弁護士に相談することになっていたかもしれないと思うとなかなか面倒ですね。弁護士も無料相談などをしているところが多いのでしょうが、相談をするにはちょっとハードルが高いかもしれません。
夏だサマーだ！
はい。梅雨明けですね。
夏到来！
早速今日はなかなか熱い！熱い！
開業率
役人は、日本の開業率を高めることを目標にしているみたいですね。
日本は現在アメリカなどの諸外国と比較すると新しく事業を始める開業率が低いらしい。だから日本経済は伸び悩んでいる・・・というらしいのです。
確かに、産業の新陳代謝を良くしたり、新たなイノベーションを起こしていくのはベンチャー企業が担うことが多いですからね。確かに開業率を高めていくことは正しいでしょう。
その結果、最近ではかなり多額な補助金を導入していますね。
でも、個人的にはもっとセーフティネットを整えるとか、教育面からアントレプレナーシップを養っていくとか、といったことの方が大切なんじゃないかなーって思います。
どちらにしろ、開業率を高めることは正しいと思うので、そのために何をしていくのが最適なのか良く考えてほしいな。
