日本の企業文化
所謂日本企業の文化って私は結構好きなんですよね。
新卒採用と年功序列の賃金体系、飲みニュケーションなど…最近では薄れてしまっているものって多いですよね。もちろん年功序列の賃金体系は日本が常に右肩上がりの経済成長という前提のもとですから今とは状況が違うのは当たり前ですが。
今でも地方の製造業などでは同じような良くも悪くも古臭い日本企業はあるみたいですね。大事にしていきたいな、とも思っています。
プラスチック成形のサンシーグループ 試作から量産まで対応。樹脂成形の専門家集団。小ロットの量産から試作・加工まで幅広くご対応致します。
メーカーのウェブサイト
メーカーさんのウェブサイトってサービス業とかウェブ関係の会社と比べるとどうしても無骨なものが多いですよね。特に中小企業となるとサイトを持っていない会社もまだまだ普通にあるほど。このIT時代にそれはさすがに…と思うかもしれませんが、その辺の町工場にとってはそのコストももったいないと感じているのでしょう。もしかしたらホームページを作っておけば新しい顧客開拓に繋がったかもしれないのに。。
案外、大手企業の購買担当はインターネットで検索して取引先を探すことが多いようです。そんな時に全く更新されていないホームページでは「信頼できる業者なのか?」と疑ってしまいますよね。そのような大きなビジネスチャンスを逃さないためにも、きちんとしたウェブサイトを持つようにしましょう。
プラスチック成形のサンシーグループ 試作から量産まで対応。樹脂成形の専門家集団。小ロットの量産から試作・加工まで幅広くご対応致します。
カフェのウェブサイト
多くの人は飲食店のポータルサイトを見て、クチコミを見たり、料理の写真を見たりして決めていると思います。でも、それらのサイトってどうしてもヤラセがありそうだし、悪評が凄く書かれていたりして、あなり信用できませんよね。最近だと、飲食店に特化した有名人監修のアプリなどもあり、そうゆうのはなかなか面白そうだな、とおもっています。
でも、インターネットとかアプリから情報を得てもそれは第三者の評価が多くて、こだわりの強いカフェだとそのこだわりがなかなかユーザーに届いてこないことが多いように思えます。例えば、こだわりは食べ物ではなくてインテリアなのにもかかわらず、そのインテリアの情報が投稿されていない、とか。
そのような事情を考えると、カフェが自発的に情報を発信できる媒体で情報を見ていくのがいいかもしれませんね。その代表的なものがホームページでしょう。やはりお店の顔でもあるホームページにはお店の「色」が出ています。それからfacebookやTwitterなどのSNSをやっているお店であればこまめにチェックすることもいいですね。
カフェで仕事
今日は久しぶりにカフェで仕事をしています。たまにはこうやって気分を変えるのはいいですよね。美味しいコーヒーといい感じの雰囲気その中で仕事をするのは集中できますし、新鮮。
私のようにパソコン一台で仕事ができるような環境の方でしか難しいとは思いますが、これからはこういった働き方が主流になっていくでしょう。
やっぱりコーヒーっていいですね。